Drive by shooting・とばっちり・念を受けるのは誰?
ドライブ・バイ・シューティング(Drive by shooting)という言葉は、以前、アメリカの高速道路で、走行中に近くを走っている車に向けて無差別発砲する、という事件が多発した時から、耳にするようになりました。
とばっちり被害、たまたまそこに居合わせてしまって、運悪く被害にあった、という意味なので、
たとえば、誰かが腹を立てていたときに、そばを通りかかったら怒鳴られた、といったことにも、「Drive by shootingにあっちゃったよ。」と言ったりします。
「念」は、とばっちりであることが多いけれども対処がむずかしい
もしあなたが、自分はそこそこ善良な人間で、違法行為はしていないし、迷惑になることも極力避けて、気を使って生きている。人から恨まれたりする理由はまずない・・と思っているなら要注意です。
念は、どんなに善良で立派な人にでも、とばっちりでぶつかってくるからです。そして、それがどこから飛んでくるのか、誰が飛ばしたのかは、わかりません。目には見えないし、当たっても刺さっても、何も感じないからです。
顔では微笑んでいても、しっかり念を飛ばしていることもありますから、平和な場所にいるから大丈夫なわけでもありません。
「念」というものは厄介です。とばっちりでさえ厄介なのに、万一、強い念を飛ばす人から狙い撃ちでもされようものなら大変です。
「念」は凶器になります。飛ばさないことが大切なのですが、今の世の中それは無理です。
では、どうすればいいのでしょう?次の中にこたえがあります。
- 防弾ベストを常に身に着ける
- 鎧をまとう
- 盾を置いておく
- 幽体オーラを強くする
答えは4ですが、4を実行すれば、霊的な意味で1~3も達成できます。
念によって自分の幽体が傷ついて不調になり、最終的に他界後に低い世界へ行くことになるとしても、誰を責めることもできず、訴えることもできず、事情を説明して特別扱いしてもらえるわけでもありません。すべて自己責任です。
ああだこうだ言ってもどうにもならないのであれば、とりあえずは、自分の身は自分で守ると意識することです。
その方法が、すでに世に示されているのをご存知でしょうか。その気になれば、どなたでも何らかの対処ができるのです。
先延ばしにせずに、今、対策をしてください。
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(注)この記事は、水波霊魂学で学んだことをもとに、私(さんば)の理解の範囲内で作成したものであり、契山館の公式見解を掲載したものではありません。