ラ・ムー師の一年(太陽の国)

海

「神体」(霊魂学著書)は、6千年以上前に海に沈んでいった「初めの地」に生まれ、神を求め、神を示すために生きたキリスト、ラ・ムー師の活動の記録です。

第1章「太陽の国

ラ・ムー師は二十歳のとき、神を知る人達が暮らす国、海の向こうの大きな陸地の東側にある「太陽の国へと旅立ちます。

そこで神を知る人達に教えを乞い、神を知り、故郷の人々に真の神の道を示したい、そう考えていました。

けれども、ラ・ムー師は、「太陽の国」の誰ひとりにも会えず、姿すら見ることができませんでした。

ひとりきりで見知らぬ国の自然の中で長い月日を過ごした若き日のキリストの葛藤、絶望、焦り、祈り、思考、希望、そして決心と確信。

悩み苦しむ哀れな人間達の為に生きたいという思いを胸に、ラ・ムー師は1年後、故郷に向かう船上の人となります。

この時、人類をいつも見守っていた高貴な霊魂団、その霊魂団に属する霊魂達、あまりにも強く美しく、人間より遥かに神に近い高級霊魂、彼の指導霊団が微笑みながら見つめていたことを、この時の彼はまだ全く知らなかった。

「太陽の国」とは、今の日本のことです。日本はかつて、霊的文明を築いた国でした。人々は神を深く信仰し、神を深く知り、神の道を実践していたのです。人々が霊的に成長した結果、もう再生を必要とせず、太陽の国はその姿を消したと言われています。そして日本は再び、原始から再出発したそうです。

かつて神の人達が暮らしていた国、高級な霊魂の力がみなぎっていた国、そして太陽の神を深く愛し、深く信じていた国。

ありとあらゆる人達が神の歌を歌い、神の舞いを踊り、神の心を讃美し、己の魂の霊的な部分、そして、皆の魂の霊的な部分を思う。酔って、歓喜し、感涙し、皆で神を感じる。それが太陽神の祭りだったのである。

類まれなる歴史を持つ日本という国には、再び霊的文明を築き、人類に本当の神の道を示すことができる力が今も流れているのです。

「神体」by 水波一郎

2021-11-11-fujisan

by さんば

(注)この記事は、水波霊魂学で学んだことをもとに、私(さんば)の理解の範囲内で作成したものであり、契山館の公式見解を掲載したものではありません。

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