日本沈没 – 希望のひと 最終話、そして決断の時

決断の時

最終話は、2時間続けて放映されたんですね。見ごたえがありました。

このドラマに感じたことは、最初から最後までとてもストレートにメッセージを伝えてくるということでした。

こじつけや、じらせすぎといった余計な脚色ではなくて、常に主テーマにフォーカスしていたと感じます。

主テーマというのは、「いかなる状況にあっても諦めない、目標のために突き進む、粘りと忍耐」といったところでしょうか。

もちろん、ドラマの中には、「そんなうまくいくことは普通ないよね」という流れが何度かありました。でも、ここまで必死に突き進む人たちを見て、それくらいのグッドラックはあってもいいじゃないと思えたのです。

それほどに、「希望のひと」の姿は、強いメッセージを送り続けていました。

 

「日本沈没ー希望のひと」。

回りの目など気にせず、一心不乱に真実のみを求め続ける地震学者・田所博士、そして、とんでもない博士の発言を真正面から受け止め、見極めようとする環境省官僚・天海さんの信念。そしてついには政府を動かし、国民を動かす強い推進力。これらが揃って初めて、人類は進むべき方向を示される。

変動の中にその姿を隠しつつも、真実は、いつの時もひとつ。

このドラマを支えるメッセージは、霊的次元にもあてはまることだと思います。

なぜなら、今まさに、霊的な次元で、日本は沈没の危機にあるといえるからです。

日本だけではなく、地球全体が、霊的後退の道をまっしぐらといえるのかもしれません。

それは、環境汚染や温暖化、地殻変動、そういった目に見える物理現象と並行するかのように進んでいます。

その現実を伝え、人類に救いの方向を示し続けているのが、霊魂学です。

多くの人は、その声に気づくことすらありません。

それでも霊魂学は今も、これからも、声を上げ続けます。

大きな災害や人災で同時にたくさんの命が絶たれることは悲惨です。

人々は衝撃を受け、自身の将来を危惧し、とまどいます。

ですが、命はいつの時であっても同じです。

人類の霊的目覚めを願って活動されている霊魂方にとって、今日、誰に知られることもなく消えていくひとつの命も同じ重さであり、同じ悲しみなのです。

それは、人々が恐れる肉体の死を憂うからではなく、あなたや私が、いずれ死の向こうに待ち受ける現実と向き合うことになるからなのです。

耳を傾けてください。

扉をあける時

 

by さんば

(注)この記事は、水波霊魂学で学んだことをもとに、私(さんば)の理解の範囲内で作成したものであり、契山館の公式見解を掲載したものではありません。

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