母の死と契山館への入会

契山館への入会

私が契山館に入るきっかけとなったのが、母の死でした。

私は、小学校高学年頃から、超自然的で、不思議な体験がずっと続いていましたので、20代前半には、自然に魂や死後の世界を信じるようになっていました。
でも、漠然とあの世があると考えるだけで、具体的に、死者がどのような世界で、どのような生活を送るのか、どういう人がどういう世界に行くのか等は、考えていませんでした。

2005年に母が亡くなった時、初めて、「母はどういう世界に行くのだろうか?そこで虐められたり、酷い目に遭ったりしないだろうか?」と心配になりました。
ここに至り、ようやく私は、具体的に死後の世界を思い浮かべるようになったのです。

そこで、家のお墓のあるお寺の住職に、「あの世はどうなっているのでしょう?」と聞いてみました。

しかし、「死んじゃったものは、しょうがないじゃないか。」という回答であり、まともに取り合っては頂けませんでした。
どうやら、その宗派では、霊魂の存在は認めていないようでした。

でも、私としては真剣であり、母の死後が本当に心配でした。
それは、初めて幼稚園に我が子を入れた時、「そこでみんなに溶け込んでいるだろうか?虐められていないだろうか?どういう幼稚園の方針だろう?」と心配するのと同じような心境だったと思います。
それ故、お坊さんが答えられないのなら、自分で回答を探すしかないと思いました。

そこで、インターネットで死後の世界を調べていたところ、契山館のホームページに行き当たりました。
私は、それまで、カトリックやキリスト教系の宗教に入った経験があったり、その後も、スピリチュアルの考え方に触れたり、退行催眠、ヒーリングをかじったりと、ある程度、精神世界の知識はありました。

そうした中、契山館の主張を読んで、あまりの内容の高度さに驚きました。
「高度」だと言うと、他の宗教の方からは反論やら反感を持たれそうですが、その時に、契山館の主張が「凄い!」と驚嘆の気持ちを抱いたのは、偽らざる事実です。

でも、いざ宗教の門を叩くのは、正直、勇気のいる事でした。
契山館は、霊魂学を説くだけでなく、霊的修行を中心としています。修行僧のような人ばかりで怖い所だろうかとか、そんな所に私が行ったら場違いだろうかとか、いろいろ不安がよぎりました。

そこで、当時の相談担当窓口に電話をしてみたところ、その担当者は会員の方でしたが、いたって普通の感じで対応して下さいました。
それ故、私もひとまず安心し、母の死から2ヶ月位で、一般会員として入会しました(当時は、一般会員と修行会員とに分かれていました)。
それでも、自分が考えていた所と違っていたら、すぐに辞めようと思っていました。

でも、それは杞憂でした。入会後、すぐに契山館の集会があったので、これに参加したところ、契山館が「本物」である事を確信しました。
会員のみなさんも、極めて普通の人でした。
社会人としての礼儀は当然ですが、会員に上下関係はなく、退会も自由です。というか、年に一回の会費を納めないと、自動的に退会したものとみなされます。

入会を決めた、もっと直截的な理由は別にありますが(ここでは割愛させて頂きます)、このように、母の他界により、死後の世界を深く考えるようになった事が、入会のきっかけとなりました。

今は、入会から16年以上経っていますが、契山館が本物であり、人間が霊的に成長するには、ここしかないとの揺るぎない確信を抱いています。

科学では証明できないとしても、確実に霊魂や死後の世界はあります。
自分が単なる物質ではなく、霊的生命体である事を体感できるのが、契山館であると思います。

by ドーン

(注)この記事は、私(ドーン)の理解の範囲内で書いており、契山館の公式見解を掲載したものではありません。

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