どういう霊魂と縁を持つかで死後の行き先が決まります

天国か地獄か

生きているうちに、高級な霊魂と繋がりを持ち、幽体を良好に保つか、それとも下の世界から来た霊魂と繋がりを持ち、穢れた幽体のままでいるかによって、死後の人生が決まってきます。

下の世界に行っても、本人の類い希な努力で、上の世界に入って行く霊魂もいますが、多くは、一旦下に入ると、その世界にいる霊魂から念の攻撃を受けたり、自分も念を出したりして、徐々に下に下がっていくようです。

この世では、そうした不幸な死後の人生を送らないようにと、高級霊魂が活動しています。
しかし、人間が神や霊魂を否定すれば、守護霊やその補助霊は、もはや人間を守れなくなります。
人間の側から存在を否定されるのでは、人間からボディガードを拒絶されているのと同じであり、守る権限が無くなるからです。
また、人間の意思を無視してまで守る義務もありません。

人間の方も、頭から神や霊魂を否定する人もいれば、いろいろな情報に流され、どれが正しい情報なのか揺れ動いている人もいるかもしれません。
守護霊の方を向いていると思っていても、実はニセモノの守護霊に騙されている人もいます。

そういう失敗を避けるためには、正しい霊的知識を学ぶしかありません。
でも、何が正しい情報かは科学的に立証することは出来ませんので、ご自身がまず霊魂に関する書物等を読み、理性と直感で判断するしかないと思います。

是非、「水波霊魂学」を学び、ご自身の理性と直感で、果たして本物か否かを判断して頂きたいと思います。

by ドーン

(注)この記事は、私(ドーン)の理解の範囲内で書いており、契山館の公式見解を掲載したものではありません。

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