おめでとう、また会う日までと言える時がいつかきっと来る

2022 01 20

長年、病を患っていた友人が他界されました。

忙しい夫、思春期の少年、忠犬シェパードを残して、旅立ちました。

もう長くないことがわかった頃に、少しだけ霊魂の話をしました。

遠くにいるのでメッセージでのやりとり。

私が習った霊術を受けたいと言ってくれたので、朝晩ずっと行いました。

幽体オーラが、少しでも大きくなって、守護霊・補助霊の目に入りますようにと祈りました。

人の死の受け止め方はそれぞれ、でも悲しくてさみしくてやりきれない。

わかっていることがたくさんあるけど、辛いよな~。

いつの日か、きっといつの日か、他界の時には、おめでとう、また会う日までと言える時が来る。

大それた夢を持ち続けて、進むしかありません。

will see you again

by さんば

(注)この記事は、水波霊魂学で学んだことをもとに、私(さんば)の理解の範囲内で作成したものであり、契山館の公式見解を掲載したものではありません。

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