雨風が続く中、今朝はしばらく晴れそうだったので、歩いて海のほうまで行きました。
ひさしぶり、その界隈の長老じじさんは、新米子分を引き連れて、元気に顔を見せてくれました。
やせているけれど、たくましくて、自分の命は自分で守ってんだ、って感じがまぶしかったです。
水道の水を入れ替えて置くと、おいしそうにたくさん飲みました。
海の水は飲めないもんね~。
またくる。今度は差し入れも持ってくるから。
きまぐれな訪問者に嫌な顔ひとつせずに、ずっと見送ってくれました。
ワンコ、ニャンコのあの世
キリストの受難とクリスマスのお祝い(閲読注意)
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