宗教に入るのは心の弱い人?

仏陀の瞑想

「宗教は心の弱い人が入るもの」と思っておられる方が、結構いらっしゃるようです。

明るく、前向きで、強い意志で世の中を渡っていける人なら、宗教なんかに頼る必要はないが、心が弱く、自分で悩みを解決できない人は、苦しさから逃れるために宗教にすがるのだと思っておられるようです。

宗教の存在意義も、まさにそうした点にあり、弱い人が救われ、心の平安を得られれば、めでたしめでたしと捉えておられるようです。

確かに、心に悩みを抱え、宗教に救いを求める人もおられるでしょう。
しかし、そればかりではありません。
中には、本当の事が知りたい。本当の知識がほしい。と渇望し、宗教の門を叩く方もおられます。
宗教しか、霊的な事を教えてくれる所がないからです。

例えば、宇宙の事を知りたければ、そういった分野の道に進めば、宇宙についての知識が広がっていきます。
哲学を学びたければ、大学等で哲学の道に進めば、先人達のいろいろな知恵を学べます。
でも、宇宙を研究をしたり、哲学的思考を深めても、霊的な世界を含めた知識には、辿り着けません。

この世の知識は、あくまでこの世を対象とした知識であり、あの世を含めた知識ではないからです。

宗教のみが、魂や霊的世界の実在について、答えてくれるのです。
ですから、宗教に入る人の中には、心の平安を求めるのではなく、霊的世界がどうなっているのかまずは知りたいと思う人達も、一杯いるのです。

一律に、心が弱いから宗教に入るのだろうという見方は、誤解だと思われます。

宗教の意義については、次の動画を参照下さい。
霊魂学動画・人生の目的等、霊的な真実を示すのは宗教のみである!

by ドーン

(注)この記事は、私(ドーン)の理解の範囲内で書いており、契山館の公式見解を掲載したものではありません。

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